[MOM2845]流通経済大柏MF石川裕雅(1年)_雨中のピッチで工夫し、貴重なゴール。ヘッドでもアピール

[MOM2845]流通経済大柏MF石川裕雅(1年)_雨中のピッチで工夫し、貴重なゴール。ヘッドでもアピール
流通経済大柏高MF石川裕雅は雨中で奮闘して1ゴール

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.27 Rookie League第1節 流通経済大柏高 2-0 武南高 時之栖うさぎ島1]

 水溜りによってボールがまともに動かない悪コンディション。流通経済大柏高はその中でもMF佐々木吏大らが技術力の高さを発揮し、武南高を押し込む力になっていた。本田裕一郎監督と伊佐孝徳GKコーチが見守る中でアピールした一人がMF石川裕雅だ。

 右SHとして先発した石川は一番の武器というFKやドリブルシュートの回数を増やすことこそできなかったが、空中戦などの競り合いで強さを発揮し、2列目からゴール前に飛び込むプレーも発揮。前半にはゴール前の混戦から放った左足シュートをポストに当てていたが、後半に貴重なゴールを決めて見せる。

 1-0で迎えた後半31分、石川は佐々木の左クロスに飛び込むと、胸コントロールからGKの位置をよく見て2点目のゴールを流し込んだ。本人によると、トラップは完璧ではなかったようだが、「ピッチの状態が悪くて水たまりでボールが止まって、(それでも)GK見て打てたことは良かったです」。悪コンディションの中での工夫した一撃がチームを白星に近づけた。

 流経大柏での3年間で「守備の速さとドリブルとパスを加えたプレーヤーに」と意気込む。この日、本田監督の前でのプレーにも「いつも通りできたので良かったです」と微笑んだMFが、コーチ陣の前でアピールを続けて、Aチームへのチャンスを掴む。

(取材・文 吉田太郎)
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