[関東大会予選]武南は2シャドーが存在感。指揮官信頼のMF宇田川と“紺野系”ドリブラーMF青野

[関東大会予選]武南は2シャドーが存在感。指揮官信頼のMF宇田川と“紺野系”ドリブラーMF青野
武南高MF青野翔太はスピードに乗ったドリブルで相手の脅威に

[4.29 関東大会埼玉県予選決勝 武南高 1-0(延長)浦和東高 埼玉第2]

 ボールを保持して攻め続けた武南高は、延長戦で1点をもぎ取って7年ぶりの優勝。浦和東高の堅い守りをなかなかこじ開けられなかったが、その中で2シャドーのMF宇田川拓真(3年)とMF青野翔太(3年)が印象的なプレーを見せていた。

 宇田川は内野慎一郎監督が「頭が良くて、ゲームコントロールできる。アイツがいるからバランスが取れる」と信頼するMF。この日は味方との呼吸が合わなかったシーンが幾度かあったが、一瞬のスピードとテクニックで相手のマークを外し、近くや遠くのスペースを見つけてパスを出す視野の広さも発揮していた。

 そして青野はOBでFC東京入りが内定しているMF紺野和也(現法政大)の系譜を継ぐドリブラー。本人は「いつもだったらもっと抜ける。悔しいです」と芝の深さに苦戦し、思うようなプレーができなかったことを納得していなかったが、それでもスピードのあるドリブルで浦和東DF陣を苦しめていた。

 後半26分には抜け出しからスピードに乗ったドリブルで一気にゴールへ迫るも、シュート直前でボールが止まり、追走してきた相手DFにボールをつつかれてしまう。最大の決定機を逸するなど結果を残すことができなかったが、オン・ザ・ボールで存在感を示していた。

 青野は先輩MF紺野について「見たことあるんですけれども、めちゃくちゃ上手くて。ああいうプレーを自分もしたい。(参考にしている部分は)タッチとか、いつスピードを入れるとか」と語り、目標のベルギー代表FWエデン・アザールや紺野のように「自分はドリブルだけでなく点も決められる選手になりたい」と力を込めた。

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