プレミア勢が史上初の独占!西メディア「ロンドンが欧州サッカーの首都になるだろう」

プレミア勢が史上初の独占!西メディア「ロンドンが欧州サッカーの首都になるだろう」
CL決勝はリバプールvsトッテナム、EL決勝はチェルシーvsアーセナルに

 2018-19シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とヨーロッパリーグ(EL)のファイナリストは、すべてプレミアリーグ(イングランド)所属のチームとなった。データサイト『オプタ』によると、欧州カップ戦で同国4チームが決勝に進むのは史上初めてのことだという。

 欧州CLでは近年、レアル・マドリーが3連覇を果たすなどリーガ・エスパニョーラ勢が躍進。プレミアリーグ勢は、リバプールが昨シーズンに決勝進出を果たしたが、2011-10シーズンのチェルシー以降、優勝は遠ざかっている。ELでは、2016-17シーズンにマンチェスター・ユナイテッドが優勝を果たしているが、こちらもリーガ勢の活躍が目立っていた。

 しかし、今シーズンはリーグ戦でハイレベルな戦いを繰り広げているプレミア勢がヨーロッパの舞台でも本領を発揮。欧州CLでリバプールバルセロナ相手に4得点を奪い、大逆転で2年連続となるファイナル進出を決められば、トッテナムも2戦合計0-3の状況からアヤックスをアウェーゴール差で下し、クラブ史上初の決勝進出を果たした。

 ELでは、アーセナルバレンシアを連破。2戦合計7-3で1999-2000シーズン以来19年ぶりの決勝に駒を進めた。MF長谷部誠を擁するフランクフルトとの死闘の末、PK4-3で勝利をおさめたチェルシーも6シーズンぶりに決勝進出。ヨーロッパの舞台で“ビッグロンドン・ダービー”が実現した。

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