“浅野家の最終兵器”快斗が2ゴール。四日市中央工が6発快勝で4年ぶりの全国に前進:三重

“浅野家の最終兵器”快斗が2ゴール。四日市中央工が6発快勝で4年ぶりの全国に前進:三重
四日市中央工高FW浅野快斗は2ゴールの活躍

[5.25 インターハイ三重県予選準々決勝 四日市中央工高 6-0 四日市四郷高 伊勢フットボールヴィレッジ]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(男子)の三重県予選準々決勝が25日に行われ、新人戦王者の四日市中央工高と四日市四郷高が対戦。前半2分に奪ったFW浅野快斗(3年)の先制点を皮切りに6点を奪った四日市中央工が6-0で快勝した。四日市中央工は6月1日の準決勝で宇治山田商高と対戦する。

 三重県を代表する名門校の四日市中央工だが、インターハイ予選は覇権を3年連続で三重高に譲ってきた。今年は2015年以来の出場にかける想いが強く、主将のMF森夢真(3年)は「ずっとインターハイに出られていなくて、(地元開催だった)昨年もあってはならないことが起きた。今年はしっかり全国に出て、OBの人たちに恩返ししたい」と口にする。

 意気込みを示すかのように四日市四郷と対峙したこの日も、開始と共に攻勢を仕掛けた。いの一番に魅せたのは日本代表のFW浅野拓磨(ハノーファー)とMF浅野雄也(水戸)を兄に持つ“浅野家の最終兵器”浅野快斗で前半2分に、自陣からのクリアをFW井上駿(3年)がすらしたボールに、DF裏で反応。シュートは相手守備陣に阻まれたが、流れから奪ったCKをこの日のために剃り上げたという頭で合わせて、均衡を崩した。

 幸先の良いスタートを切った四日市中央工だったが、「暑さや緊張で動きが硬くて、一人ひとりの積極性が欠けた」(伊室陽介監督)ため勢いが続かない。前線で奮闘したFW森和沙(3年)や、技巧派のMF坂上裕哉(3年)を中心とした四日市四郷のショートパスによる崩しを受ける時間帯も見られた。

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