仲川が触れなくてもオフサイド? 誤審ゴール騒動、もう一つの“論点”

仲川が触れなくてもオフサイド? 誤審ゴール騒動、もう一つの“論点”
大きな注目を浴びた“誤審ゴール”

 J1第19節の横浜F・マリノス浦和レッズ戦では、ゴール判定を巡る誤審が大きな話題を呼んだが、実はもう一つ明らかにしておくべき論点がある。もし審判団が誤認していたとおりにFW仲川輝人がボールに触れず、MF宇賀神友弥に当たってゴールに入っていた場合、オフサイドが認められるべきだったかどうかだ。

■“誤審ゴール”の経緯

 問題の得点は後半14分、横浜FMのFW遠藤渓太が左サイドからシュートを放ち、ゴール前に走り込んだ仲川の身体にボールが当たったことで生まれた。仲川はオフサイドポジションにいたため、本来であればゴールは認められるべきでなかったが、審判団はマークについていた宇賀神に当たったと誤認。その結果、横浜FMに得点を与えた。

 これが単なる誤審にとどまらず、議論がさらに過熱した理由は、そこから判定が二転三転したせいだった。一時は認められたゴールが取り消され、その後に再びゴール判定に覆るという異例の経緯をたどったことで、試合後には選手・スタッフをはじめ、ファン・サポーターからも疑念の声が上がった。

 もっとも、この問題の原因はすでに判明している。「オウンゴールではなく仲川のゴール」という運営側の情報が副審と第4審に口頭で伝わり、それをもって主審はいったんオフサイド判定を支持。しかし、ルール上は審判団以外からの情報を判定の参考にすることは許されず、誤審だと分かっていても当初の判定を保つしかなかったという顛末だ。

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