夏休みに異例の10連休。初の試み経て、より意欲を持って取り組む流経大柏が日本一へ

夏休みに異例の10連休。初の試み経て、より意欲を持って取り組む流経大柏が日本一へ
選手権で日本一を狙う流通経済大柏高イレブン

 全国高校サッカー選手権で2年連続準優勝の名門、流通経済大柏高(千葉)は今年、例年と違う夏を過ごした。本田裕一郎監督の発案でAチームの選手たちも含めて8月1日から10連休。指揮官の「サッカーしか今までやってこなかったから、違うものを見てこい。違う領域から違うものを持って来い」という指示で選手、コーチングスタッフもサッカーと離れた日々を過ごしたという。

 これまでも1年生には10連休が与えられていたというが、プレミアリーグ再開、そして選手権日本一を目指すAチームの選手に対しては“異例”の夏休み。今年はインターハイ出場を逃し、連日の2部練習を覚悟していた選手たちは驚きながらも、貴重な休みからプラスアルファを得てトレーニングを再開している。

 寮生のMF八木滉史主将(3年)は、普段することのできない家族旅行も経験。「サッカーを忘れろ」という指示通り、インターハイなどの動画を少し見た時間を除くと、ほとんどサッカーを考えない日々を過ごしたという。また、プレミアリーグEASTで連発中のエースFW森山一斗(2年)も、大阪への帰省中は軽くランニングしただけでボールには触れず。「身体の疲労感がなくなったり、気持ちの部分が切り替えられた」と話す。

 流経大柏は時に3時間、4時間にも渡る技術トレーニング。身体に染み込ませるまで、あるいは納得の行くプレーが表現されるまで徹底的に行われてきた。だが、現在は1時間半、2時間の集中したトレーニングへ移行。10日間の休みでサッカーに飢えて流経大柏のグラウンドに戻ってきた選手たちは、エネルギーを持って練習に取り組んでいる。

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