静岡の高校サッカー史変えた!「ドリブル軍団」富士市立が東部勢初の決勝進出!

静岡の高校サッカー史変えた!「ドリブル軍団」富士市立が東部勢初の決勝進出!
前半39分、富士市立高MF望月太陽が先制ヘッド

[11.9 選手権静岡県予選準決勝 富士市立高 1-0 常葉大橘高 エコパ]

 富士市立が静岡の高校サッカー史を変える勝利――。第98回全国高校サッカー選手権静岡県予選準決勝が9日に行われ。富士市立高常葉大橘高に1-0で勝利。初の決勝進出を決めた富士市立は、16日の決勝で静岡学園高と戦う。

 中部の静岡学園や中東部の清水勢、中西部の藤枝勢が優位に立ってきた静岡県で、東部勢の高校の決勝進出はこれが史上初。「今こそ遊びがものをいう」のキャッチフレーズを掲げる富士市立が、“やって楽しい”“見て楽しい”のサッカーで歴史を塗り替えた。

 序盤から富士市立がボールを握って攻める展開。同じ富士市立高グラウンドで活動するFC Fujiジュニアユース時代から、徹底してドリブルを磨いてきた選手が先発のほとんどを占める富士市立は、FW勝亦健太(3年)とFW進藤克樹(3年)をはじめ、どこからでもドリブルで仕掛けられる強みを発揮する。

 だが、単発になるシーンも多く、10分を過ぎるとサポート意識高くボールを繋ぐ常葉橘が押し返す。そして左利きの司令塔・MF高橋馨希(3年)のアイディアのあるパスやMF濱邊巧(3年)の抜け出しなどからゴール前のシーンを作り出した。

 だが、富士市立は杉山秀幸監督が「1試合目(1回戦)も、2試合目(準々決勝)も前半0-0で我慢して攻めるというのが今回のウチの一番のテーマだったので、焦れずによく我慢できたなと思います」と振り返ったように、前に出てきた相手の攻撃を凌ぎながら、自分たちの攻撃時間を増やすことに成功する。

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