「感覚」と「経験」を信じた“57秒間”…徳島DFヨルディ・バイス「チームを助けられている」

「感覚」と「経験」を信じた“57秒間”…徳島DFヨルディ・バイス「チームを助けられている」
徳島ヴォルティスDFヨルディ・バイス

[12.1 J1参入プレーオフ1回戦 徳島1-1甲府 鳴門大塚]

 なぜ、そこにいたのか――。徳島ヴォルティスDFヨルディ・バイスは、流れの中から先制ゴールを奪った。最終ラインの要が最前線にポジションを取っていたのは、「自分の感覚と経験を信じている」からだった。

 J2リーグ戦を4位で終えた徳島は、ホームに5位の甲府を迎えた。引き分け以上で2回戦進出が決まる状況の中、前半37分に先制点を奪取。決めたのはヨルディ・バイスだが、少しだけ時間をさかのぼってみる。

 前半35分にFKのチャンスを得た徳島。当然、186センチのヨルディ・バイスは最終ラインから前線へと上がっていく。キッカーのMF野村直輝がFKを蹴り出したのが35分35秒。その後、甲府にはね返されて、一度攻撃を組み立て直すことに。だが、ヨルディ・バイスは最終ラインへとは戻らず、くさびを受けて味方に落とすなど前線でプレー。36分17秒には野村の浮き球のパスをカットされてクリアされるが、味方がマイボールにしたことで、ここでも前線に残る。すると、野村の鋭いパスを左サイドで受けたMF島屋八徳の折り返しに走り込み、右足ダイレクトで合わせてネットを揺らした。

 ゴールが決まった瞬間が36分32秒。57秒もの間、前線に残った理由は、「自分の感覚と経験を信じてこれたので、今シーズンはDFでも38試合で8ゴール(試合数、ゴール数ともにリーグ戦+プレーオフ)を決められていると思う。その感覚とおりに動くことでチームを助ける場面を今シーズンは作れている」と明かす。試合の流れを読み、前線に残ることでチャンスが生まれると感じた自分を信じた結果、生まれたゴールとなった。

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