引退の佐藤勇人氏がジェフ千葉社長付などの新役職に就任

記事まとめ

  • ジェフ千葉を引退した佐藤勇人氏がクラブユナイテッドオフィサーに就任。
  • 同役職は社長付として、さまざまな機能を果たすという。
  • 佐藤氏は「皆さまが誇れるクラブになるため精進して参ります」とコメントした。

千葉、昨季引退の佐藤勇人氏に“社長付”など新たな役職を用意

千葉、昨季引退の佐藤勇人氏に“社長付”など新たな役職を用意
昨季限りで現役を引退した佐藤勇人氏

 ジェフユナイテッド千葉は22日、昨季限りで現役を引退した佐藤勇人氏(37)が今季から『クラブユナイテッドオフィサー(CLUB UNITED OFFICER)』に就任することを発表した。

 クラブは同役職について「社長付として多岐にわたるクラブ内の組織同士や、クラブとクラブを応援してくださる皆さまをユナイテッド(結束)させ、クラブ全体が一丸となって活動するための推進役としての機能を果たします。佐藤勇人氏には、アカデミーで6年間、プロとして20年間ジェフとともに歩んできた経験や見識を活かし、ジェフのクラブ理念である『ジェフユナイテッドライフの実現』に向け、その一翼を担っていただきます」と説明している。

 主な業務として、「トップチームの強化に関する業務」「アカデミーの強化に関する業務」「スクール運営や子供たちの指導」「社長付き業務」「ホームタウン活動に関する業務」「スポンサー営業に関する業務」「クラブ広報業務」などがあるという。

 佐藤氏は就任にあたり、クラブ公式サイトを通じて「このたび、ジェフの一員になってから27年目をクラブユナイテッドオフィサーとしてスタートできることを大変嬉しく思っています。私たちは1946年の古河電工サッカー部に始まり、その後古河電工と東日本旅客鉄道がクラブの母体となり活動している伝統あるクラブであります。その伝統と誇りを発信していきながら、これまで以上にクラブとホームタウンの結びつきやチームの団結を導くことも自分の役割だと考えております。またアカデミーから1人でも多く選手を育て、市原・千葉をはじめ地域の皆さま、ファンやスポンサーの皆さまが誇れるクラブになるため精進して参ります」と所信表明を行った。
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