[MOM3237]米沢中央MF小野敬(2年)_「一回も外したことがない」自信満々に蹴ったPKで決勝点

[MOM3237]米沢中央MF小野敬(2年)_「一回も外したことがない」自信満々に蹴ったPKで決勝点
[MOM3237]米沢中央MF小野敬(2年)_「一回も外したことがない」自信満々に蹴ったPKで決勝点
       

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[10.24 選手権山形県予選準決勝 米沢中央1-0山形中央 小真木]

「PKは一回も外したことがない」という2年生MFが、米沢中央高を2年連続となる決勝の舞台へと導いた。

 後半26分、米沢中央は右サイドをドリブルで仕掛けたMF小野敬(2年)がエリア内で相手DFと交錯し、PKを獲得。小野は迷うことなく、自信を持ってボールをセットした。

「キッカーは決まっていなくて、(PKを)貰った人が蹴る方針でした。ここで3年生を終わらせたくないという想いでやっていました。PKは蹴った瞬間に決まったと思いました。嬉しかったです」

 蹴った瞬間に手ごたえを持った小野は、ベンチ方向に向かって駆ける。雨で滑るピッチを利用したスライディングで喜びを表し、イレブンの歓喜を輪を作った。

 ロングスローを投げるなど、試合序盤から攻撃にアクセントをつけていた。ただこのロングスロー。大会直前に急きょ投げるようになったという。短期決戦を見据えたときにロングスローは大きな武器となる。投げられる選手を探していたところで部員の中で一番遠くにボールを投げることが出来た小野に白羽の矢が立ち、準備期間は短かったが、ベストを尽くせるように練習してきていた。

 決勝戦の相手は日大山形に決まった。練習試合では大敗を喫した相手だが、「前がかりになることが多くて裏が空くことが多かった」と自身の武器を生かせるような分析もあるという。「去年決勝で負けているので、先輩を越せるように、勝ちたいと思います」。右足に2年分の想いを乗せる。

(取材・文 児玉幸洋)●【特設】高校選手権2020

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