群馬3回戦、2年生FW榊田やMF塚越中心に一体感持って戦った藤岡工(20枚)

中心選手としての自覚持って戦う2年生CB、昌平DF関根が先制ヘッド:埼玉(6枚)

第96回全国高校サッカー選手権埼玉県予選決勝が19日に行われ、ともに今夏のインターハイに出場した昌平高と浦和西高が激突。昌平が2-1で勝ち、3年ぶり2回目の全国大会出場を決めた。▼関連リンク●【特設】...

[新人戦]1年生中心の大津が臆せず戦い、東福岡にリベンジ!九州3位に

[2.13九州新人大会3位決定戦東福岡高2-2(PK4-5)大津高佐賀県総合運動場陸上競技場]平成28年度第38回九州高等学校(U-17)サッカー大会3位決定戦が13日に行われ、東福岡高(福岡1)と大...

目標の東京制覇へ、一体感持って戦う創価がまず1勝(20枚)

目標の東京制覇へ、一体感持って戦う創価がまず1勝(20枚) 13日、第97回全国高校サッカー選手権東京都Bブロック予選1回戦で創価高が城東高に2-0で快勝した。●【特設】高校選手権2018

【高校サッカー】「和泉さんのおかげでここにいる」９年前の優勝メンバーに憧れた市船橋ＤＦ石田侑資のラスト選手権

全国高校サッカー選手権準々決勝。市船橋（千葉）は１―２で帝京長岡（新潟）に敗れ、全国制覇への挑戦を終えた。主将のＤＦ石田侑資（３年）は人がいなくなるまでスタジアムに残り、大粒の涙を目に、空を見上げた。...

［名良橋晃］帝京大可児に魅了され、山梨学院の堅守に感嘆した高校サッカー

名良橋晃のサッカー定点観測079魅力的だった帝京大可児スタイルを貫いていた年末年始に高校サッカーを取材したのですが、大きな違和感がありました。コロナ禍で関係者の来場しか許されず、少年サッカーチームの団...

「どうして笑うんだ？」Ｃロナウドが守ってあげた少年、高校サッカーで日本一に…当時の神対応を改めて読む

全国高校サッカー選手権で優勝した山梨学院ＭＦ岩岡遼太（３年）がいま、約６年半前の「Ｃロナ神対応」をめぐりネットで話題となっている。１４年７月。Ｃ・ロナウドに一生懸命考えて練習したポルトガル語で震える声...

【全国高校サッカー選手権2回戦】前橋育英が宇和島東を突き放しての勝利

全国高校サッカー選手権2回戦は1月2日(水)、浦和駒場スタジアムで前橋育英高等学校(男子)vs宇和島東高等学校(男子)の試合が行われました。前半、前橋育英は試合を有利に進め、宇和島東からリードを奪う展...

【速報中】前橋育英vs宇和島東は、前橋育英が1点リードで前半を折り返す

浦和駒場スタジアムで行われている全国高校サッカー選手権2回戦の前橋育英高等学校(男子)vs宇和島東高等学校(男子)の試合は前半を終え、前橋育英が宇和島東相手に1点リードを奪っています。後半前橋育英はリ...

【尚志が2点リード！】全国高校サッカー選手権 前橋育英vs尚志

全国高校サッカー選手権3回戦は1月3日(木)、浦和駒場スタジアムで前橋育英高等学校(男子)vs尚志高等学校(男子)の試合が行われている。メンバー■前橋育英高等学校(男子)スターティングメンバーGK12...