前節欠場の柴崎岳が途中出場で復帰! レガネス、降格組同士の上位対決制して自動昇格圏2位浮上

前節欠場の柴崎岳が途中出場で復帰! レガネス、降格組同士の上位対決制して自動昇格圏2位浮上
レガネスMF柴崎岳
       

[11.26 ラ・リーガ2部第14節 レガネス2-0エスパニョール]

 ラ・リーガ2部は26日、第14節を行い、MF柴崎岳所属のレガネスエスパニョールと対戦した。降格組同士の上位対決となったが、ホームのレガネスが2-0で勝利し、2位に浮上。前節を負傷欠場した柴崎は後半12分からピッチに立ち、試合を白星で締めた。

 15日の前々節アルコルコン戦(○1-0)を日本代表活動のため欠場し、21日の前節マラガ戦は代表活動中の負傷で出場を回避していた柴崎。この日は3試合ぶりにベンチ入りし、エスパニョールとの降格組対決に挑んだ。

 レガネスは前半41分、前線からのプレッシングで相手のパスコースに圧力をかけると、中盤でインターセプトを見せたMFルベン・パルドがドリブルで攻め上がってスルーパスを配給。これに抜け出したFWボルハ・バストンがゴール左斜め前から落ち着いて決め、先制に成功した。

 すると前半44分、エスパニョールはDFミゲロンが2枚目のイエローカードで退場。数的優位となったレガネスは後半2分、MFホセ・アルナイスが敵陣でのボール奪取から果敢なドリブルでエリア内まで侵入し、そのままシュートを決めてリードを2点に広げた。

 すると後半12分、ホセ・ルイス・マルティ監督はMFルベン・ペレスに代えて柴崎をボランチの位置に投入。数的優位のためやや強度の落ちた展開で柴崎を試運転した。柴崎はボールロストこそあったものの局面のデュエルで力強さを見せ、順調な回復ぶりをアピール。落ち着いて試合を締めた。

 レガネスは3連勝で2位に浮上。今季の2部リーグは第14節終了現在、首位マジョルカ(勝ち点29)、2位レガネス(同28)、3位エスパニョール(同27)と昨季の1部リーグ組が上位争いを展開している。
●ラ・リーガ2020-21特集
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