[MOM3332]FC東京U-18MF角昂志郎(3年)_「広島を一番意識したのは自分」武蔵野シティ出身“10番対決”で決勝弾

[MOM3332]FC東京U-18MF角昂志郎(3年)_「広島を一番意識したのは自分」武蔵野シティ出身“10番対決”で決勝弾
FC東京U-18のMF角昂志郎(3年)

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.27 日本クラブユース選手権U-18大会準々決勝 FC東京U-18 1-0 広島ユース 前橋フB]

 互いに1点を争うシビアな展開となった試合を決めたのは、U-17W杯でも活躍したFC東京U-18のMF角昂志郎(3年)のヘディングシュートだった。

 角はこの試合、並々ならぬ思いで挑んでいた。広島ユースには、かつて角と共に東京武蔵野シティFC U-15でプレーしていたDF松本太一(3年)と、MF福崎伶青(3年)がいたからだ。

「小さい頃(ジュニア時代)からずっと一緒にやって来ました。広島を一番意識したのは自分です」。中学年代までのチームメイトのいる相手を強く意識して臨んだ試合で決勝ゴール。「この試合で自分がゴールを決めて勝てたのがうれしい」と、松本や福崎に自身の成長を見せることができ、笑顔をのぞかせた。

 広島ユースの10番を背負っていた福崎は「まさか昂志郎とお互い10番をつけてやり合うとは思いませんでした。率直に言えば負けたので悔しいですが、次のステージで違う大学にも行きますし、そこで戦って勝てれば良い」と悔しさをバネに、次のステージでのリベンジを誓いつつも、「FC東京は力のあるチームなので優勝してもらわないと困ります」とFC東京U-18と角に力強くエールを送った。

「試合後、今まで戦ったチームメイトが泣いている姿を見て、彼らのために優勝しなければいけないと思いました」と語る角。試合が終わった後は、松本、福崎と笑顔で話し、記念写真も撮影するなど、旧交を温めていた。

 かつての仲間たちのためにも、この大会、何としてでもFC東京U-18を優勝へと導きたい。

(取材・文 小林健志)▼関連リンク
第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集

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