[1.30 プレミアリーグ第21節 アーセナル 0-0 マンチェスター・U]

 プレミアリーグは30日、第21節を行い、アーセナルマンチェスター・ユナイテッドが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は後半もスコアが動かずに0-0の引き分けに終わった。

 ここ6戦5勝1分と調子が上向きのアーセナルと、ここ4戦1勝2分1敗と思うように勝ち点を伸ばせず、マンチェスター・Cに首位の座を奪われたマンチェスター・Uの対戦。前半20分にゴールを脅かしたのはマンチェスター・Uだった。DFルーク・ショーが蹴り出したCKは相手にはね返されたものの、こぼれ球にMFフレッジが反応。しかし、左足で狙ったシュートは横っ飛びしたGKベルント・レノに弾き出されてしまった。

 前半30分にはアーセナル。カウンターを発動させると、ドリブルで運んだMFエミール・スミス・ロウがスルーパスを供給。右サイドを駆け上がったFWニコラス・ペペがPA内まで持ち込み、左足のシュートでゴールを脅かすも、ボールはわずかにゴール左に外れた。その後は同34分にMFブルーノ・フェルナンデスがPA内から放ったシュートが枠を捉え切れないなど、スコアレスで前半を折り返す。

 0-0のまま後半を迎えると、アーセナルはFWガブリエル・マルティネリに代えてFWウィリアンをピッチへと送り込む。同4分には右サイドのDFエクトル・ベジェリンが送ったクロスをファーサイドで受けたウィリアンが好機を迎えるも、シュートはDFアーロン・ワン・ビサカにブロックされてしまった。

 後半20分にはFWアレクサンドル・ラカゼットが放った直接FKがゴールを襲うも、クロスバーを叩いてネットを揺らすには至らず。同38分にはアーセナルベンチが動き、今冬、レアル・マドリーからレンタルで獲得したMFマルティン・エーデゴーアをピッチへと送り込んだ。

 しかし、その後も両チームにゴールは生まれず。0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。
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