10番FWの超ロングシュート含む2発でチェコが快勝!!23年ぶり国際大会のスコットランドを寄せ付けず


[6.14 EURO D組 スコットランド0-2チェコ グラスゴー]

 欧州選手権(EURO 2020)のグループD第1節で、チェコ代表が23年ぶりに国際大会を戦うスコットランド代表を2-0で下した。18日に行う第2節でチェコはクロアチア、スコットランドはイングランドと対戦する。

 グループDは前日に1試合が行われ、イングランド代表がロンドンのウェンブリーで行われたクロアチア代表戦に1-0で勝利。EURO通算10回目の出場にして念願の初戦白星発進を決めていた。

 スコットランド対チェコはグラスゴーにあるハムデン・パークで開催。立ち上がりから拮抗した戦いを繰り広げるが、前半終了間際の42分、チェコがスコアを動かすことになる。

 チェコは左CKが右サイドに流れるも、オーバーラップしたDFブラディミール・ツォウファルが入れ直す。これにFWパトリック・シックが打点の高いヘッドで競り勝ち、ゴール左隅に収めた。

 “ホーム”で簡単に負けるわけにはいかないスコットランドも後半早々にチャンスを迎える。しかし後半3分、DFジャック・ヘンドリーが狙ったシュートはクロスバーを直撃。スタンドからはため息が漏れた。

 すると後半7分、スタンドの観客のため息をさらに誘う出来事が起こる。ハーフウェーを少し超えたあたりからシックにロングシュートを許すと、弧を描いたシュートがそのままゴールネットに突き刺さる。

 ブンデスリーガで9得点を記録したエースの2ゴールでリードを2点に広げたチェコは、その後も落ち着いた試合運びをみせる。そしてこの日はGKトマーシュ・バツリークも好調で好セーブを連発。後半21分にFWリンドン・ダイクスに許した決定的なシュートは右足に当てて防ぎ切った。
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