名古屋先制点守り切れず…清水と手痛いドローで連勝ストップ


[8.29 J1第27節 名古屋1-1清水 豊田ス]

 名古屋グランパスのホームで行った清水エスパルスとの一戦は、1-1の引き分けに終わった。名古屋の連勝は3でストップ。連敗は避けた清水だが、7戦勝ちなしとなった。

 前半からお互いにチャンスは作った。清水はGK権田修一が好セーブを続けて我慢強い守備をみせると、前半42分にはMF松岡大起のサイドチェンジからDF片山瑛一が左クロス。ファーサイドのFW藤本憲明にピタリと合うが、ヘディングシュートはGKランゲラックの正面に収まった。

 スコアレスで折り返したも一進一退の攻防は続く。ただ清水が11分にMFホナウドの浮き球からFWチアゴ・サンタナが抜け出してゴールネットを揺らすが、オフサイド判定で取り消し。逆に名古屋は後半12分、中盤でボールを奪うとMF長澤和輝の縦パスを受けたFW前田直輝が素早く左足ミドル。これがゴール右に突き刺さり、名古屋が先制に成功した。

 しかし清水も後半29分、右サイドで相手をかわした藤本がゴール前にクロスを送ると、チアゴ・サンタナが右足ダイレクトで合わせる。コースを突いたシュートはランゲラックも動くことのできないゴール左隅に収まり、試合が振り出しに戻った。

 ホームで勝ち切りたい名古屋は、後半30分からFW柿谷曜一朗に代えてFW金崎夢生を投入。金崎は昨年11月に右膝前十字靱帯損傷および外側半月板を損傷。全治半年以上と診断された。しかしレンタル加入だった昨季から完全移籍に移行して地道にリハビリを続けた結果、8月22日の福岡戦でベンチ入り。2試合出番がなかったが、この日ついに復帰戦を迎えていた。

 しかしスコアが動くことはなく、1-1のドローで終了のホイッスルが鳴った。先制した試合では圧倒的な勝率を誇る名古屋だが、今季2度目の勝利以外、初の引き分けに終わった。
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