若手積極獲得のアーセナル、4歳の天才少年を発掘「やってはいけないことをやっていた…」


 今夏、日本代表DF冨安健洋を始め若手選手を積極補強したアーセナル。4歳の少年に目を付けたという。21日、英『BBC』が伝えた。

 アーセナルが注目しているのは、現在5歳のゼイン・アリ・サルマン。保育園に通うサルマンは、4歳のときからアーセナルのプレアカデミーに参加しており、史上最年少の選手には“小さなメッシ”と異名がつく。

 サルマンの父は、生まれた瞬間からその異能に気づいていたという。「看護師が横にすると、頭を上げて周囲を見回していた。母でさえ衝撃を覚えていたよ。非常に強かったんだ」。

 その技術は最年少ながら卓越。公開されている動画では、体つきはほかの選手には劣るものの、判断力や正確なボールタッチでマークを抜き去っている。クラブのスカウトであるスティーブン・ディーンズ氏は「初めて見たときに4歳と聞いて信じられなかった。まだ保育園に通っているプレーヤーだなんて。(この年齢では)やってはいけないことをやっていると思ってしまったほどだ。年齢にしては鋭すぎる。両親に確認して、いくつかの練習に出てもらったが…まぐれではなかった」と驚きを隠せない様子だ。

 ファースト・タッチ・フットボール・アカデミーでサルマンのコーチを務めていたオースティン・スコフィールド氏も、天才少年を称える。「6歳までの選手とプレーさせたが、頭ひとつ抜きんでていたよ。だから、進級させた」と年齢の枠を飛び越える人材と認めていた。

 クラブは9歳になるまで正式な選手登録は不可能というが、それまでの指導は受け入れることができる。クラブのスポークスマンは「ゼインの年齢では、アーセナルの公式アカデミーに所属はできない。いまはU-6からU-9までの子どもがいるウェスト・ロンドン・ディベロップメント・センターでサッカーを楽しんでいます」と現状を明かしている。
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