[5.14 J1第13節 京都 0-0 清水 サンガS]

 J1リーグは14日、各地で第13節を開催した。10位京都サンガF.C.のホームで行われた14位清水エスパルスの試合は、スコアレスドロー。勝ち点1を分け合った。

 ここ3戦勝利のない京都と2試合ぶりの白星を目指す清水の一戦は、試合開始から一進一退の攻防となった。前半2分には清水MF宮本航汰がFW鈴木唯人とのワン・ツーから狙う。しかし、ボックス手前から放った強烈なシュートはGK上福元直人に止めら、先制とはならない。

 さらに清水は前半19分、ボックス内でボールを受けた鈴木唯が反転からシュート。相手のブロックに遭い、跳ね返ったボールをMFカルリーニョス・ジュニオが右足で狙ったが、こちらもプレスに来た京都の選手に阻まれた。

 対する京都は前半26分にFWピーター・ウタカがペナルティーエリア内から抑えの利いたシュートを放つも、GK権田修一が抑えてゴールを死守。同33分にはそのウタカのパスをボックス内右で受けたMF武富孝介が右足を振り抜いたが、こちらも権田が防いだ。

 スコアレスで前半を折り返した試合は後半も互いに譲らない。無得点のまま時計の針だけが進む。清水は後半31分にDFラインの裏に抜け出した鈴木唯が決定機を迎えるも、懸命にプレスバックしたDF麻田将吾がボールをつついて難を逃れた。

 試合は終盤に両チームに好機が訪れるも、両守護神の好セーブが光りスコアが動かない。0-0でタイムアップを迎え、勝ち点1を分け合っている。
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