「年齢というのはただの数字」4月のJ1月間MVPは京都FWウタカ!! J2は仙台MF氣田、J3は松本FW横山
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京都サンガF.C.のFWピーター・ウタカ

 Jリーグは17日、4月の「明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」を発表し、J1リーグでは京都サンガF.C.のFWピーター・ウタカ(38)が選ばれた。ウタカは4月のJ1リーグ5試合で最多の4ゴールを記録していた。

 Jリーグ選考委員会は「4月は4ゴール。得点ランキング首位。試合終了のホイッスルが鳴るまで攻守にわたり精力的な動きを見せ、チームの勝利に大きく貢献した」(窪田慎二委員)、「独特なリズム、テクニックは健在。前線でうまくためを作ることでチームの攻撃を活性化している」(宮本恒靖委員)、「5試合で4ゴールと強烈な攻撃力はもちろんだが、守備でも前からの積極的なプレスでチームの勝利に貢献した」(柱谷幸一委員)、「京都進撃の先導者。好機をしたたかに仕留め、今月最多の4ゴール。とりわけ、サガン鳥栖の無敗を止めたホーム戦での2得点は圧巻の一語。決定力の高さは別格だった」(北條聡委員)、「京都を上位へ引き上げる見事な4ゴール。ゴールパターンのバリエーションの多さはさすがの一言。2016年以来のJ1得点王に輝く可能性十分」(寺嶋朋也委員)と評した。

 ウタカはJリーグを通じて「今回、このような賞を受賞できたことを本当に光栄に思います。この賞は自分だけでは受賞できなかったものでした。コーチングスタッフやチームメイト、ファン・サポーターの皆さま、そして一番は奥さんに感謝したいです。皆さんがいたからこそ、受賞できたと思いますので、本当に皆さんのことを誇りに思います。自分にリミットはないということ、年齢というのはただの数字で、自分が何ができるかということを魅せていきたいと思いますので、これからも熱いサポートをよろしくお願いします」とコメントしている。