リヨン・フェミナン(女子)がUEFA女子チャンピオンズリーグ(欧州女子CL)を2シーズンぶりに制覇した。

 21日、欧州女子CL決勝がイタリアのユベントス・スタジアムで行われ、リヨンとバルセロナ・フェメニ(女子)が対戦した。

 前半6分にMFアマンディーヌ・アンリの得点で先制したリヨンは、同23分にFWアーダ・ヘーゲルベルグ、同33分にMFカタリナ・マカリオが追加点を挙げて前半だけで3得点。バルセロナはFIFA年間女子最優秀選手のMFアレクシア・プテラスが前半41分に1点を返すも反撃もそこまで。最後まで点差を守り切ったリヨンが、3-1で勝利を収めた。

 リヨンは日本女子代表(なでしこジャパン)主将DF熊谷紗希(現バイエルン)が所属していた19-20シーズンに大会5連覇を達成。昨季は準々決勝で敗れたものの、今季再び女王の座に返り咲いた。リヨンは大会最多8回の優勝を果たしている。