高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EASTは22日、第8節2日目を行った。

 4連敗中の昨季王者・青森山田高は昇格組の桐生一高と対戦。前半26分にMF岡村葵にPKを決められて桐生一に先制を許したものの、同45分にDF西脇虎太郎のパスからMF小栁一斗がヘディングで決めて同点に追い付く。しかし、後半25分に2度目の警告を受けたDF三橋春希が退場して数的不利に陥ると、同アディショナルタイムにMF諏訪晃大のパスから岡村に決勝点を献上し、1-2の敗戦。開幕3試合連続完封勝利を飾った青森山田だが、その後は5連敗と苦しい戦いが続いている。一方、プレミア初昇格の桐生一は嬉しい初白星を獲得した。

 昇格組ながらも無敗で首位を走る川崎フロンターレU-18市立船橋高と対戦すると、前半20分にMF大関友翔が蹴り出したCKの流れからMF尾川丈が決めて先制。さらに同29分に尾川、同38分にFW岡崎寅太郎がネットを揺らし、リードを3点差に広げる。後半は川崎F U-18に追加点こそ生まれなかったものの、市立船橋の反撃を後半26分のFW丸山侑吾の1点に抑えて3-1の勝利を収め、5連勝を飾った。

 横浜F・マリノスユース大宮アルディージャU18の一戦は、前半8分にMF島田春人の得点で先制した横浜FMユースが、同26分にDF畑野優真、後半5分にMF松村晃助がゴールを陥れて3点のリードに成功。ここから大宮U18が反撃に出ると、同23分にFW