イタリアサッカー連盟は23日、6月シリーズ5試合に臨むイタリア代表メンバー39人を発表した。昨年夏の欧州選手権(EURO)でアキレス腱断裂の大怪我を負ったDFレオナルド・スピナッツォーラ(ローマ)が1年ぶりの復帰を果たした。

 イタリア代表は今年3月のカタールW杯欧州予選プレーオフで北マケドニアに敗れ、2大会連続でのW杯不参加が決定。再出発の6月シリーズとなる。引き続き指揮を執るロベルト・マンチーニ監督は39人を招集し、FWジャンルカ・カプラーリ(ベローナ)が2018年10月以来の復帰。1999年生まれのFWアンドレア・ピナモンティ(エンポリ)、MFダビデ・フラッテージ(サッスオーロ)を初招集している。

 イタリア代表は6月1日、EURO王者として南米王者アルゼンチンとの国際親善試合をロンドンで実施。その後、UEFAネーションズリーグに入り、4日にドイツ、7日にハンガリー、11日にイングランド、14日にドイツとそれぞれ対戦する。

 イタリア代表メンバーは以下のとおり

▽GK
アレッシオ・クラーニョ(カリアリ)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリSG)
アレックス・メレト(ナポリ)
サルバトーレ・シリグ(ジェノア)

▽DF
フランチェスコ・アチェルビ(ラツィオ)
アレッサンドロ・バストーニ(インテル)
クリスティアーノ・ビラーギ(フィオレンティーナ)
レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
ダビデ・カラブリア(ミラン)