フェイエノールトのオランダ人FWブライアン・リンセンは、浦和レッズ行きが間近になっているようだ。オランダ『Voetbal International』が報じている。

 現在31歳のリンセンは2020年夏に加わったフェイエノールトのほか、フォルトゥナ・シッタートやVVVフェンロ、ヘラクレスやフローニンゲン、フィテッセでプレー。エールディビジでは341試合に出場し、108得点を記録してきた。

 しかし、途中出場したローマとのヨーロッパ・カンファレンスリーグ決勝が、フェイエノールトの一員としてのラストマッチとなることが濃厚のようだ。『Voetbal International』曰く、取引はすでに成立。契約書の作成に伴い、アタッカーは日本入りする予定とのこと。同メディアは、浦和が支払う移籍金については「明らかではない」と伝えつつ、フィテッセからは2年前にフリーで加入していたことを指摘している。

 なお同メディアは、リンセンは浦和で同胞FWアレックス・シャルクとともにプレーするとも指摘。「冬にトップクラブに加わった彼は、アジア・チャンピオンズリーグで早速2ゴールを記録。これからリンセンも同じ舞台でアクションを起こすことになる」と伝えた。
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