[7.6 J1リーグ第20節 FC東京 3-0 札幌 味スタ]

 J1リーグは6日、第20節を開催し、味の素スタジアムではFC東京北海道コンサドーレ札幌が対戦。前半35分に先制したFC東京が同アディショナルタイム、後半6分に加点して3-0の完封勝利を収めて4試合ぶりの白星を獲得した。

 ホームのFC東京は2日の第19節福岡戦(△2-2)から先発4人を入れ替え、FWレアンドロ、FWアダイウトン、DFバングーナガンデ佳史扶、この試合がJ1デビュー戦となる18歳のルーキーMF梶浦勇輝らを先発起用。一方、アウェーの札幌は第19節京都戦(●1-2)から先発2人を入れ替え、MF青木亮太、GK大谷幸輝らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合開始早々の前半1分にFC東京がゴールに迫る。カウンターを発動させ、FW紺野和也のパスからFWレアンドロがPA内に侵入。鋭い切り返して寄せてきた相手2選手をかわし、左足で狙ったものの、シュートは右ポストを叩いてしまった。

 前半15分に札幌をアクシデントが襲い、負傷したFWガブリエル・シャビエルがプレー続行不可能と判断され、FW興梠慎三との交代を余儀なくされた。すると同34分、紺野が放ったシュートがPA内のMF菅大輝のハンドを誘ってFC東京がPKを獲得。このPKをキッカーを務めたレアンドロがきっちり沈め、FC東京が先制に成功した。

 さらに前半アディショナルタイムにはレアンドロが直接狙ったFKがPA内の興梠のハンドを誘い、再びFC東京がPKを獲得。今度はアダイウトンがキッカーを務めると、シュートは左ポストに当たりながらもネットを揺らしてリードを2点差に広げた。

 2-0のまま後半を迎えると、同6分、MF荒野拓馬のパスミスをカットしたアダイウトンが前線へと運び、ループシュートを沈めて3点目。その後、FC東京に追加点こそ生まれなかったものの、札幌の反撃を許さずに逃げ切って3-0の完封勝利を収めた。
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