女優の土屋太鳳(29)と、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(29)が、イタリア・ミラノで行われた「ジョルジオ・アルマーニ」25年春夏メンズコレクションショーに夫婦で出席したことで注目を集めている。土屋と片寄は、2017年公開の映画「兄に愛されすぎて困ってます」で共演し、23年1月1日に結婚と第1子妊娠を発表。

昨年8月29日には、それぞれのインスタグラムで同じ動画を添えて第1子誕生を報告したが、結婚発表後に公の場に夫婦揃って現れるのは、今回が初めてだ。


 片寄は、グループの中でボーカルを担当し、身長180センチというスタイルと子犬のような童顔、王子様キャラでアイドル的人気を博していただけに、自身のインスタグラムにアップした土屋とのツーショットには、複雑な心境をつづったファンからのコメントも一部あったが、《結婚した時は意外! と思ったけど、並ぶとしっくりきますね》と大半は肯定的なコメントが寄せられていた。


 さらにWebメディア「FASHIONSNAP」では、土屋と片寄が第1子を笑顔で見つめるショットも公開され、これに対しても《自分的には結婚出産してからの方が好感度上がった。何となく嘘っぽい感じがしてたので好きになれなかったけど、彼女はちょっと変わってる?くらい真っすぐな人なんだとわかった》と母親になった土屋の姿を見てイメージが良い方へ刷新されたという声も上がっている。


「土屋さんといえば、インスタグラムで毎回、自分の思いを長文でつづるところや、16年10月に放送されたTBS系『オールスター感謝祭』の人気企画『赤坂5丁目ミニマラソン』で全力で走りすぎて、ゴール後に倒れるなどのひたむきさに《あざとくて苦手》と感じてしまう視聴者もいました。しかし、今回初めて見せた母親としての表情や、片寄さんと2人で真摯に子育てをしている姿に《仲むつまじくて逆に好感度上がった》と好印象を抱く人が増えています」(芸能ライター)


 芸能人の夫婦ショットといえば、昨年3月にフランス・パリで開催された「シャネル」23-24年秋冬コレクションには女優でモデルの小松菜奈(28)と、俳優の菅田将暉(31)が夫婦揃って登場して大きな話題となった。


「夫婦揃ってのイベント参加は海外セレブの間では普通に行われていますが、日本では公の場に夫婦で出席する場面や機会が乏しいのが現状です。それぞれが所属している事務所などの問題もあるのでしょうが、日本でももっとオフィシャルな場での夫婦共演が増え、パートナーを大切にしている自然な姿を見せることができれば、夫婦双方のイメージアップにもつながるでしょう。週刊誌などの隠し撮りではなく、オフィシャルな姿を見たいという大衆のニーズにも応えられると思います」(同)


 夫婦の仲むつまじい姿を見せることも、芸能人としてのイメージアップには欠かせない時代が到来しつつあるようだ。