1990年代後半から2010年代初頭に生まれた“Z世代”の、圧倒的な支持を集める出口夏希(24)が、伊藤健太郎(28)との“お泊まり愛”を女性セブンに報じられた。


 出口は今、フジテレビ系“月9”ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(主演・北村匠海)で、ヒロイン役を務めている。

出口と伊藤の交際報道について、芸能記者の間からは「なんでわざわざ前途洋々の女優が、よりによってあんなトラブルメーカーと付き合うのか」という意見が多く聞かれる。


 スキャンダル処女の出口の、異性を見る目のなさが露呈した印象だ。


 さらに女性セブンに掲載された出口の、全身黒ずくめで、へそがチラ見できるような攻めたファッションに、ファンからは《普段の夏希ちゃんってこんな感じなんだ……なんか思っていたイメージと全然違っちゃった……》という失望交じりの声もSNSでは多く見られた。


 出口は、Snow Manのラウール(22)と共演した「赤羽骨子のボディガード」(24年8月公開、松竹)や「サバ缶」に象徴されるように、24歳とはいえまだまだ高校生役が似合うかわいらしさが残って見えるし、昨年秋に新垣結衣(37)からバトンを受け継いだ「メルティーキッス」(明治)のCMでイメージされる透き通った透明感を魅力としていた。ただ、今回の報道後、筆者は電車で乗り合わせた高校生たちの口から出た「出口夏希って元ヤン? ヤンキーだったんだ……」という言葉が聞こえてしまった。



■“信用第一”のみずほ銀行も敏感に

「月9のヒロインを務めたことで、同世代女優たちから頭ひとつ分抜け出した感がある出口でしたが、いきなりの“お泊まり愛”報道です。しかも伊藤との交際報道には、マネジメントする側も頭を抱えているでしょうね。まだラウールとか北村匠海なら救われたものの、ひき逃げ騒動を起こした伊藤が相手だったのは、CMクライアントとの関係において、正直ダメージにつながるでしょう」と話すのは、ベテラン芸能マネジャーだ。


 ニホンモニターが昨年暮れに発表した「2025タレントCM起用社数ランキング」で、出口は奈緒(31)や見上愛(25)と並んで起用社数11社、ランキングでは第7位に輝いた。順風満帆だったはずが、どうも怪しい雲行きになってきた。広告業界の関係者からは、こんな話が聞けた。


「伊藤はフジテレビ系『102回目のプロポーズ』でイケメン御曹司を演じていますが、バイクとの接触事故を起こしながら現場から立ち去ったイメージは、いまだ完全に視聴者には払拭されていません。

例えば出口のクライアントのひとつだった『東日本旅客鉄道』。事業者が最も忌み嫌うのは“事故”でしょうし、“信用”が第一の『みずほ銀行』も敏感にならざるを得ないでしょうね」


 伊藤との“お泊まり愛”報道は、「巨額違約金にすらつながりかねない」と、この広告関係者は指摘する。月9ヒロインの座を射止めたばかりの出口がフェードアウトし、ファンや一般視聴者からの信頼や好感度を失いかねない危機に直面しようとしている。


(芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト)


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