ダウンタウン浜田雅功(63=写真右)が6月7日、有料動画配信サービス「DOWNTOWN+」で生配信を行って、話題に。浜田はこの日、大阪の万博記念公園で開催された「ごぶごぶフェスティバル」に出演。

事前の予告通り、生配信は終演後に楽屋から行われた。


 浜田の生配信出演は、5月10日から2度目という。だが、それを報じたネットニュースのコメント欄にはファンの諦めムードも漂っていた。


《なんで自分たちのプラットフォームでもダウンタウン揃い踏みはできないんだろう》《2人で何かやる事には期待しない方がいいかもしれない》


 一方で《スタートから1年経って2年目に入った時に初めて共演するんでしょうね。年間契約の人に継続を促すために》というクールな分析も。相方の松本人志(62=同左)が“例の一件”から地上波で姿を見なくなって2年半近く。DOWNTOWN+が2025年11月1日にスタートし、活動を再開したものの、完全復活には程遠い。


「浜田さんが6月5日深夜の『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)で、規制だらけのバラエティー界の現状を『面白くなくなった』『昔に戻ろうよ』などと嘆くと、松本さんもそれに呼応するように翌6日のDOWNTOWN+の生配信で、コンプラ時代の『今ならアウト』という言葉に噛みついて、『何もしゃべられへんやん』『(人を殺している)大河ドラマの主役は全員アウトやから』などとボヤいて笑いを誘っていました」と、スポーツ紙芸能デスクがさらにこう続ける。


「まるで2人で示し合わせたように“現状批判”したことで、それが共演に向けた“観測気球”か地ならしかと見る向きもある。だとすれば、コアなファンにとっては朗報でしょうが、対照的に一部のライトなファンからは愛想を尽かされ始めているのが気になります。《ダウンタウンも結局アップデートできない単なるオジサンか》と」


 ネット上には、2人の批判に一定の理解を示しつつも、《昔のバラエティーの感覚で番組を作れたとしても引かれてしまうのではないか》《(萩本欽一もドリフもタモリもたけしも)みんな時代に合わせて新しいお笑いに進化させてきた》といったシビアな意見も少なくない。


「ダウンタウン全盛期を知らない若い世代は今後さらに増えていくわけです。

若いお笑いファンにとって、2人の批判は、現状を嘆いて過去の自慢話をしている職場のオジサンと同じように映りかねない。過去の栄光は捨てて、新時代のお笑いを生み出すぐらいの覚悟でやらないと、仮に共演を果たせても復活は難しいと思います。ただでさえ松本さんの“みそぎ”はまだ済んでいないと思っている視聴者は多いので」(番組制作会社関係者)


 伝説のまま埋没してしまうのは、もったいない気もする。


  ◇  ◇  ◇


テレビの絶対王者」だったはずのダウンタウン。その凋落ぶりが指摘されている。関連記事『お笑い業界関係者が指摘「ダウンタウンプラス」の厳しい勝算…コンテンツの質・量・更新頻度が当面の課題に』…もあわせて読みたい。


編集部おすすめ