「20年間在籍させていただきました純烈を卒業させていただくことになりました」
歌謡グループ・純烈の白川裕次郎(49)が2027年3月をもってグループを卒業することを8日発表、都内で会見を行った。また、白川の穴を埋めるべく、新メンバー募集も行うという。
白川は5年前から母の介護のために卒業を考えていたことを周囲に伝えていたそうで、今回「去年10月にうちの母親が他界しまして、自分の中でも続けていくモチベーション、情熱みたいなものが他のメンバーよりも少なくなってしまった。そこでこういった中途半端な気持ちで純烈を続けるのはよくないなと……」と決断への経緯を明かした。
リーダーの酒井一圭(50)は5年前から白川のことも考え、少しずつ活動の負荷を減らしていたという。
会見にはカメラが10台以上。これに白川は「2019年(の謝罪会見)以来のカメラの数で……」と過去の事件を取り上げ、酒井が「そうならないように結婚式場にしたんだから」と会場を笑わせた。
純烈は、2018年に紅白に出場、翌19年1月に友井雄亮(46)の女性問題が報じられ、脱退するという事件があった。以来、2022年に初期メンバーの小田井涼平(55)が卒業。小田井の代わりに23年に加入した岩永洋昭(46)が25年に卒業。現在はリーダーの酒井、白川、後上の3人体制で活動していた。
白川は卒業後も事務所には在籍し、一旦休養した後、ソロ歌手、俳優として活躍するという。
しかし、リードボーカル&イケメンの脱退は純烈にとって大打撃。
グループ編成について酒井は、来年4月1日からは後上と「2烈になります!……野球選手みたいに移籍してもいいと思うんですよね」と語り、純烈の新メンバーが若くてついていけなくなったら、純烈の年長組「超純烈」を作る、モナキでついていけなくなったら踊りが楽な純烈にスライド、卒業メンバーで構成する「ヤメ烈」など様々なメンバー構想を展開。
「純烈は青春だった」と語る白川に、「最大のピンチが今やと思います」と語る酒井。それでも気づけばどうにかなるのが純烈。また神風が吹くのか、今年の紅白に期待だ。
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