安倍首相も大誤算…進次郎の人気凋落「次の総理」調査9ポイントダウン

安倍首相も大誤算…進次郎の人気凋落「次の総理」調査9ポイントダウン
軍門に下った(C)日刊ゲンダイ
 任命した安倍首相も、初入閣した小泉進次郎環境相も誤算だったのではないか。内閣支持率はアップせず、しかも、進次郎の“人気”がダウンしたからだ。

 日経新聞とテレビ東京が11~12日に実施した緊急世論調査に注目が集まっている。国民人気の高い進次郎氏を環境相に抜擢したのに、内閣支持率は横ばいの59%とピクリともしなかったからだ。さらに「次の首相にふさわしいのは誰か」を聞いたところ、進次郎氏の順位は前回と同じ1位だったが、数字は29%から20%へと9ポイントも減っているのだ。「ポスト安倍」を尋ねる調査では、順位は入れ替わるが、上位3人は毎回、安倍晋三、小泉進次郎、石破茂元幹事長の3人が独占している。今回、進次郎氏が9ポイントダウン、安倍首相が2ポイントダウン(18%→16%)だったのに対し、人事で干された石破氏だけが2ポイントアップ(13%→15%)している。

 もともと内閣支持率は59%とほぼアッパーだっただけに、上昇の余地がなかった可能性はあるが、入閣後、進次郎氏の“好感度”が落ちたことは、進次郎本人もショックだったに違いない。

■入閣要請に二つ返事

 それにしても、なぜ人気が急落したのか。

「安倍首相の軍門に下り、入閣要請に対して『よろしくお願いします』とうれしそうに二つ返事で応じたことが人気急降下の最大の理由でしょう。いま、進次郎氏は4回生。5回生で初入閣すると、いわゆる“待機組”扱いとなり、“抜擢”されたイメージにならない。進次郎氏は4回生のうちに大臣になりたかったのでしょう。ただ、進次郎人気が高かったのは、“安倍1強”のなかでひるまずに安倍批判をしていたからです。『モリカケ疑惑は説明が必要だ』と、誰も言えないことを口にしていた。モノ言う姿勢が支持を集めていた。なのに今回、あっさり安倍首相の軍門に下ってしまった。これでは人気が落ちて当然です。失望した人もいたはず。石破茂さんの支持がアップしたのは、進次郎氏から離れた“アンチ安倍票”が移動したからでしょう」(

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