なぜユーロビートは日本人の心に響くのか……いま聴きたい“和製ユーロ”の名曲10曲

なぜユーロビートは日本人の心に響くのか……いま聴きたい“和製ユーロ”の名曲10曲

昨年に80年代のユーロビート歌謡を象徴する「ダンシング・ヒーロー」が、登美丘高校ダンス部のバブリーダンスとともに再評価され、荻野目ちゃん本人も再ブレイクを果たしました。同じく「ユーロビート」を現代にアップデートさせた、DA PUMPの「U.S.A.」が数か月前からありえないほどのバズり方をしています。完全に過去のものとされていた音楽ジャンル「ユーロビート」ですが、ここ数年にジワジワと人気回復(?)。しかも80年代半ばから今にいたる日本の音楽シーンに、形を変えて脈々と影響を与え続けているようです。

なぜユーロビートは日本人の心に響くのか……いま聴きたい“和製ユーロ”の名曲10曲
↑DA PUMP「U.S.A.」(SONIC GROOVE)

そもそも「ユーロビート」とは、(ちょっと雑な説明になりますが)70年代後半にヨーロッパで流行したシンセサイザーとドラムマシーンを特徴としたディスコ「ミュンヘンサウンド」が、シンセベースを多用したハイテンポの「ハイエナジー」へと変貌。80年代半ばにはさらにポップなメロディを兼ね備えたダンスミュージック「ユーロビート」へと進化していきました。

ここで活躍したのが、イギリスでPWLレーベルを主宰していたプロデューサーチーム、「ストック・エイトキン・ウォーターマン」、通称SAWの3人です。カイリー・ミノーグやリック・アストリーなどユーロビート勢の数々の名曲を大連発し、85年以降の日本のディスコのダンスフロアを席巻しました。そのサウンドプロダクションの手法は小室哲哉を始め、日本の数多くの音楽クリエイターに多大な影響を及ぼしました。そして、その小室哲哉のマネージメントを請け負った、音楽レーベル「エイベックス・トラックス」子会社の「TKルーム」でのチーム体制のもと、90年代半ばから安室奈美恵を始めとする数々の「小室サウンド」が大爆発。「エイベックス・トラックス」は日本のダンスミュージックシーンを牽引していく存在となっていきます。


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「なぜユーロビートは日本人の心に響くのか……いま聴きたい“和製ユーロ”の名曲10曲」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    この記事書いた奴、一回ユーロビートを勉強し直した方が良いぞ

    4
  • 匿名さん 通報

    チャラいのが多いから人気なんじゃない?

    0
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2018年8月21日の音楽記事

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