「月刊ムー」記者の目の前でユリ・ゲラーはスプーンを曲げた!――『超能力者大百科』

「月刊ムー」記者の目の前でユリ・ゲラーはスプーンを曲げた!――『超能力者大百科』

「月刊 ムー」が、来年創刊40周年を迎える。8年勤めた通信社を辞め、フリーライターになって2年目に「月刊 ムー」に初めて記事を書いたのは、今から20年以上前の話だ。言葉で表現できる以上のものを感じる。今年から来年にかけ、メモリアルイヤーを盛り上げるさまざまなイベントも企画されているようだ。


「月刊ムー」記者の目の前でユリ・ゲラーはスプーンを曲げた!――『超能力者大百科』


ユリ・ゲラー・ジェネレーション

「月刊 ムー」ではUFOやUMA(未確認動物)、そして超能力とさまざまなジャンルの話題が取り上げられる。筆者が最も心惹かれるのは超能力だ。その背景には、中学生の頃よく見ていた昭和ならではのフォーマットの2時間特番への思い入れがあるのだと思う。こうした番組に、当時の日本のローティーンなら誰でも知っていたユリ・ゲラー氏がたびたび出演していた。

ゲラー氏が出演する番組が放送される時は必ず、真新しいスプーンや壊れた時計を持って友だちと集まった。初回スペシャルでゲラー氏の指示通りにしたら、スプーンが曲がったり、壊れた時計が動き出したりするのを実際に体験していたからだ。

テレビという当時最強の媒体を通してゲラー氏が日本の子どもたちに与えたインパクトは、あまりにも強烈だった。子どもは誰もがスプーンを曲げようとしていたし、大人は誰もがトリックを見破ろうとしていた。信じる者も信じない者も、大げさに言えば日本人全員がゲラー氏を強く意識していたのだ。


目の当たりにした超能力

ゲラー氏が日本のテレビで初めて曲げて見せたのは、確かスプーンではなくフォークだったと記憶している。筆者の脳裏には、フォークの4本の指を開いた扇のような形で曲げ、カメラに向けて掲げるゲラー氏の姿が鮮やかに刷り込まれている。

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