断捨離の生みの親・やましたひでこが考える「“引き算”の暮らし」とは

断捨離の生みの親・やましたひでこが考える「“引き算”の暮らし」とは
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いまや、至るところで目にするようになった「断捨離」という言葉。最初に提唱し、著書やテレビ・雑誌などのメディアを通じて広く一般化させたのが、やましたひでこさんです。そんな正真正銘の“生みの親”が、日々思うこととは何なのか? 日常における、断捨離にまつわる気づきをしたためたエッセーをお届けします。第1回は夫婦の距離感とふたりが住まう部屋の“空気”に焦点をあてた「妻と夫の居場所」。第2回は……?

断捨離の生みの親・やましたひでこが考える「“引き算”の暮らし」とは

「さあ、『引き算』の暮らしを始めようか。」

断捨離

「断」・「捨」・「離」

この三つの漢字に共通していることは何かと言えば、すべて、「引き算」であるということ。

断つことも、捨てることも、離れることも、文字通り、引いて、引いて、引いていく行為で、けっして、足しては留め置き、足しては抱え込んでいくことではないのです。

つまり、断捨離とは、

引き算の視点
引き算の思考
引き算の行動

それらを、私、やましたひでこは、「あなたの暮らしに取り入れてみませんか?」と提案しているのです。

でも、「なぜ、引き算?」、と思われるかもしれません。そう、別に、足し算を否定している訳ではなく。物事は、足すことによって解決する問題と引いて、つまり、減らしたり、捨てたりすることで解決する問題、この二つがあるのですから。

けれど、今の私たちを取り巻く状況をよく見極めると、そのほとんどが、過剰で損なわれているよう。

多すぎるモノたちを持て余し、多すぎる情報に振り回され、多すぎる人間関係に煩わされている、といった具合。そして、これら多すぎるモノ・情報<コト>・人間関係<ヒト>によって、自分が、苦しい、忙しい、疲れたといったストレスフルな状態に追い込まれていることに気づかないという、二重三重の悪循環を重ねているのです。


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