全国のスポーツ専門店のスタッフが選んだ「2018年もっとも使ってほしい商品」はあのランニングシューズ!

全国のスポーツ専門店のスタッフが選んだ「2018年もっとも使ってほしい商品」はあのランニングシューズ!

全国のスポーツ用品専門店のスタッフが、2018年で最も魅力的なスポーツ用品を選ぶという「日本スポーツ用品大賞2018」が発表された。

今回で6回目を迎えた当企画は、全国のスポーツ専門店のスタッフ合計1359人が、「最も売れた商品」、「最も革新的だった商品」、「最も使ってほしい商品」の3部門について投票するというもの。商品の詳しい知識を持つスポーツ専門店のスタッフが、自ら売った商品についての投票だけに、そこに現れた結果は非常に興味深い。

【最も売れた商品部門】
まず、最も売れた商品部門のベスト3をご紹介。1位となったのは、まさに納得のこの商品。

全国のスポーツ専門店のスタッフが選んだ「2018年もっとも使ってほしい商品」はあのランニングシューズ!

1位 アディダス サッカー日本代表レプリカジャージー 650 票
2位 ザ・ノース・フェイス バルトロライトジャケット 482 票
3位 ナイキ エア ズーム フライ 453 票

1位は、やはりワールドカップイヤーだった昨年を象徴する商品に。むしろ驚きは、2位に入った商品だ。

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【Novelty Baltro Light Jacket】 光電子®ダウンを多量に詰め込んだ保温性に優れるバルトロライトジャケット。シェルにはウインドストッパー®を使用しているので冷気もシャットアウト。長時間着ていてもストレスにならない軽さも魅力です。 Novelty Baltro Light Jacket ¥54,000+tax #tnfjp #thenorthface #highloft #Baltro #novelty #downjacket

A post shared by THE NORTH FACE JAPAN (@thenorthfacejp) on Dec 23, 2015 at 4:26pm PST

こちらはザ・ノース・フェイスの超ウルトラ人気ダウンジャケット「バルトロライトジャケット」(上記インスタは2015年モデル)。価格にして6万円近い商品が、日本全国のショップで予約段階から売り切れていったというから、専門店スタッフの皆さんにも強い印象が残ったのだろう。3位のナイキのスニーカーは、ランニング界に大ブームを巻き起こした厚底ランニングシューズの人気モデル。


【最も革新的商品だった部門】

スポーツショップのスタッフが、「これは革新的!」と感じた商品ベスト3は以下の結果に。

全国のスポーツ専門店のスタッフが選んだ「2018年もっとも使ってほしい商品」はあのランニングシューズ!

1位  MTG  SIXPAD             530 票
2位 ナイキ エア ズーム フライ フライニット 506 票
3位 アディダス Z.N.E.フーディー ファストリリース 479 票

大賞は2年連続でMTGの「SIXPAD」が選ばれた。 クリスティアーノ・ロナウドやサッカー日本代表の槙野智章選手らをCMに起用した、いわゆるEMS(筋電気刺激)の商品群。筋トレブームのその先にあるギアとして、ショップスタッフをも関心を寄せていたということだろうか。2位には、またもナイキの厚底ランニングシューズがランクイン。

3位はアディダスのパーカーだが、これは単なるパーカーではない。

横に引っ張るだけで簡単にジッパーが解放される「ファストリリース」ジッパー搭載のパーカーなのだ。確かにこれも「革新的」商品と言える。


【最も使ってほしい商品部門】

最後は、スポーツショップのスタッフがお客様に最も使ってほしいと思った商品部門。つまり上位に入った商品は、スポーツショップのスタッフがこれはオススメできると思った商品ということ。1位に入ったのは意外な商品だった。

全国のスポーツ専門店のスタッフが選んだ「2018年もっとも使ってほしい商品」はあのランニングシューズ!

1位 ホカ オネオネ  クリフトン5  433票
2位 MTG  SIXPAD            385 票
3位  ナイキ エア ズーム ペガサス 35 321票

スポーツショップスタッフの最も多くの意見が集まったのは、ホカ オネオネの「クリフトン 5」だった!ホカ オネオネは2009年フランスで誕生した、ランナーの間でも大注目のスニーカーブランド。厚底スニーカーのブームを巻き起こした発信源とも言える存在だ。

「クリフトン5」は、そのエントリーモデル的な位置づけで、比較的高額な同ブランドの中では安価に購入できる。しかし特徴である“マシュマロのような”クッション性は十分味わえるとあって、多くのショップスタッフが自信を持っておすすめできる商品となった模様。3位はナイキの定番ランニングシューズのシリーズで、最新の35でクッションにさらに厚みが増したことから、ショップスタッフのおすすめ度もアップしたようだ。

こうして振り返ると、2018年のスポーツ用品はまさに「厚底シューズ」が席捲していたことが見えてくる。そして2019年、今度はどんな商品がスポーツショップで注目を浴びるのろうか。引き続き「厚底」シューズのブームは続くのか。

今年はラグビーのワールドカップが日本で行われ、さらには日本代表が出場するバスケットボールのワールドカップも開催される。思いもよらないところから、人気ギアが生まれるのかもしれない。

問い合わせ
日本スポーツ用品大賞 実行委員会 事務局(株式会社グランドフリート)
https://www.sportsyohin.com/

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