世界に誇る伝説のホップ「ソラチエース」を使ったビールが270円で発売

       
世界に誇る伝説のホップ「ソラチエース」を使ったビールが270円で発売

先日、「日本生まれ、米国育ちの“早すぎた逸材”―」の記事で日本発祥ホップ「ソラチエース」について触れましたが、今回はより核心に迫る内容。時代に翻弄され、数奇な運命をたどったソラチエースの誕生秘話を、いま絶対に飲むべき新作ビールとともに紹介します。


幾多のクエストを経て、そして伝説へ…

1984年9月5日、ソラチエースは産声を上げました。名称の由来は、北海道空知(そらち)郡上富良野町が故郷だから。開発者は、当時サッポロビールの北海道原料センターで研究員をしていた荒井康則さん。ソラチエースは、黒ラベルやヱビスなどでおなじみのサッポロビールが生み出したのです。

荒井さんはその後もホップの育種にたずさわり、いまや世界第3位のホップ大国・中国にホップの栽培ノウハウを伝授するなどをしてきたレジェンド。昨年定年退職されましたが、今回はその意思を継ぎ自社での商品化を実現した、ブリューイングデザイナーの新井健司(たけし)さんに話をうかがいました。

世界に誇る伝説のホップ「ソラチエース」を使ったビールが270円で発売
↑新井健司ブリューイングデザイナー。右手には4月9日に全国発売される「Innovative Brewer SORACHI1984」、左手にはソラチエースの「ブランドストーリーブック」を持っています

「ルーツをさかのぼると、日本における野生ホップは北海道西部の岩内町が発見の地。1871年と明治初期ですね。それから約100年の時を超え、1974年に荒井がのちにソラチエースとなる品種開発計画をスタート。1975年に生まれたときは『75K-B6-5』というコードネームが付けられました。そして1984年に品種登録を果たすのですが、実はこれが弊社のホップ登録第1号なんです」(新井さん)


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