大潟村あきたこまち生産者協会が安心・安全なお米を提供できるわけ

大潟村あきたこまち生産者協会が安心・安全なお米を提供できるわけ
先日、なかなか興味深いイベントに参加することがあったので、簡単にレポートしておきたいと思う。そのイベントとは、「大潟村あきたこまち 新米をO2Oでおいしく食べる会」というもの。O2Oとはオンライン・トゥ・オフラインのことで、ネットワーク越しでつながった顧客・消費者と、商品提供者がリアルでつながることだ。このイベントでいうならば、大潟村あきたこまちのファンが、実際に田んぼまで行って、その稲の育成状況や農家の思いなどを見聞きして体験し、さらに共感を深めるということである。

実は私は、大潟村こそ知っていたものの、そこにあきたこまち協会があるということまでは知らなかった。そんな協会の活動に対して、このイベントを通じ、とても興味深く、いや現状においては「先見の目があった」としか言いようがないと感じたのだ。

そもそも大潟村とは、琵琶湖に継ぐ国内第2位の湖(八郎潟)を干拓したことにより生まれた人工の村である。そこで発展したのが、個人的にも味なら国内米ナンバーワンだと思っている、あきたこまちだ。この地域にどんな先見の目があったのか?それは15年以上前から放射性物質の独自検査体制を持ち、安全なお米を提供することの大事さをアピールしていた、ということだ。

大潟村あきたこまち生産者協会代表の涌井さんはこう語る。「食の安全が最も気になるのは、妊婦さんや小さな子供を持つ親。当然自分たちの仲間にもそういった人たちはいる。国の基準はあるが、じゃあそれが100%安心かと聞かれても疑問が残る。ならば…ということで独自の基準(検出限界値1ベクレル/kg以下)を定め、自分たちで検査体制をも備えることとした」

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