メリル・ストリープ、役になりきれなかった映画があると告白


メリル・ストリープは、彼女にアカデミー賞主演女優賞ノミネートをもたらしたある特定の映画で演じた役柄に、完全に満足はしていなかった。


4月15日(現地時間)、英BBCの人気トーク番組『グレアム・ノートン・ショー』に出演したストリープは、「私はその映画で多くの賞を受賞したから、まさかその映画だとは想像もつかないでしょうね」と、髪をかきあげながら冗談交じりに語り、続けて、「その映画で崇拝を受けたのよ」と、話した。


最終的にストリープは、その映画とは、1981年に公開された映画『フランス軍中尉の女』であることを認めた。同作は、ビクトリア朝時代を舞台にし、ストリープは、ジェレミー・アイアンズ演じる若手俳優の相手役として、劇中で大恋愛を装って演じる女性の役を演じた。


ストリープは、「言い訳になるけど、ある意味、この映画の構造はどちらかというと不自然なものだった。私は、フランス軍中尉の女だと装って演じる女性を演じていたのだから」と、語った。そして、「同時に私は、イギリス人女性を演じるアメリカ人女優でもあった」と、続けた。


カレル・ライスが監督を務めた同作で、ストリープは、英国アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞した。


ストリープは、「役柄を達成したとは感じなかった」と語り、「常に、事後よりも良い仕事をしたいと思うものよ」と、続けた。


ストリープは、ヒュー・グラントと共に、これから公開を控える映画『Florence Foster Jenkins(原題)』の宣伝のために同トーク番組に出演していた。そんな中でグラントは、同作の中でグラントのことを嫌う女性共演者の名前を明かした。ジュリアン・ムーア(ひどく嫌っている)、レイチェル・ワイズ(軽蔑している)、ドリュー・バリモア(憎んでいる)だ。


グラントは、共演したバリモアの役柄について語り、「彼女(バリモア演じる役)が僕にメモを渡したのが間違いだった」 「あなただったらどうする?」と、ストリープに尋ねた。


ストリープは、「私はとても上手く対応したでしょう?」と、素早く冗談を返した。

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