まさかの原子炉内部潜入? “6日間限定”だった映画『プリピャチ』が全国公開へ

まさかの原子炉内部潜入? “6日間限定”だった映画『プリピャチ』が全国公開へ
昨年12月に、東京・神田の「アテネ・フランセ文化センター」で6日間限定上映された映画『プリピャチ』。ガジェット通信でも紹介記事を公開し、多くの反響を得た本作が3月3日(土)より渋谷アップリンク、新宿武蔵野館で公開が開始。連日多くの観客が映画館に押し寄せています。

『プリピャチ』は、チェルノブイリ原発事故から12年後の立ち入り制限区域を舞台に、原発周辺の立入制限区域で生きる人々を追った問題提起作。日本でも大きな話題を呼んだ映画「いのちの食べ方」(2005年)のニコラウス・ゲイハルター監督がナレーションや音楽を拝し、モノクロの映像で記録していきます。

昨年の限定上映の際に来日したゲイハルター監督は、高い線量の中での撮影について「撮影の前後で、ウィーンの放射能研究所でホール・ボディ・カウンターを行ないました。3ヵ月の滞在で、オーストリア基準の年間許容量を超える放射線を浴びました。ただ、原発の現場作業員が、ずっと浴び続けていることを考えると……」と話しています。

また、福島原発事故については、「チェルノブイリ事故は、ソビエトという国が非常に複雑だから情報が発表されないのだ思っていたが、福島の事故で同じように矛盾ある情報が数多く出てきたことに、非常に苛立ちを覚えた」とも。

映画の中では、爆発した4号機の石棺のすぐ近くで普段着のまま話す原発所職員、プリピャチ川の水を汲む住民、さらには4号機に隣接した3号機(2000年に運転終了)の炉室内で原子炉の蓋の上を歩く職員など、衝撃映像が連発。

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