
描写がセクシーなゲームは今までもいくつかあったが、『ラブプラス』は描写がセクシーなだけでなく、キャラクターたちの発言が「ニンテンドーDSでここまでやっていいのか!?」と思えるくらい、ギリギリ路線なのだ。
キュートでセクシーな美少女たちと恋愛を楽しめる『ラブプラス』には、魅力的名女の子たちがたくさん登場するのだが、その発言たるやドキドキするものが多く、ちょっと変な気分になっちゃうこと必至だ。たとえば「……したくなっちゃった」、「キス……しよ?」、「もっと、よ……」、「もう……激しくしないで」などの発言をすることがゲーム雑誌によって明らかになっている。
ほかにも、「また、えっち魔王に返信?」、「けっこう、いいかも……」、「人に見られるじゃん……」などの発言があり、エッチな意味でドキドキの展開が期待できそうだ。コナミはいままで『ときめきメモリアル』シリーズや『みつめてナイト』、『あいたくて…』などの恋愛シミュレーションゲームを発売してきた恋愛ゲームの老舗だ。きっと、『ラブプラス』でも私たちに議事恋愛体験を楽しませてくれるだろう。
ちなみに、コナミは『青山ラブストーリーズ』という恋愛ゲームも発売予定だったが、発売中止になってしまった過去がある。内容がちょっと過激に思えるだけに、今回は問題なく発売されることを期待したい(