バイスティックの7原則(キキのサイコロジーブログ)

バイスティックの7原則(キキのサイコロジーブログ)

今回はキキさんのブログ『キキのサイコロジーブログ』からご寄稿いただきました。

■バイスティックの7原則(キキのサイコロジーブログ)

こんにちは、キキです。

今日は対人援助における一つの行動規範であるバイスティックの7原則についてです。

■バイステックの7原則とは

アメリカのケースワーカーで社会福祉学者のフェリックス・P・バイステックが提唱したケースワークの原則である。

バイステックの7原則は、現在においてケースワークの基本的な作法として認識されている。具体的には以下の7つです。基本的には引用文献の内容を参考にしています。

■1.個別化の原則

クライエントの抱える困難や問題は、どれだけ似たようなものであっても、人それぞれの問題であり「同じ問題(ケース)は存在しない」とする考え方。

ポイント

同じ障害や疾患があったとしても、受け止め方や生き方は人それぞれですよね。過去の事例を参考にする事は良いですが、過度に同一視すると大切なことを見落としてしまうかもしれませんので注意が必要です。

■2.意図的な感情表出の原則

感情表現の自由を認める考え方。特に抑圧されやすい否定的な感情や独善的な感情などを表出させることでクライエント自身の心の枷を取り払い、逆にクライエント自身が自らを取り巻く外的・内心的状況を俯瞰しやすくする事が目的。

ポイント

楽しい気持ちだけでなく、怒りや悲しみなど気持ちを表現することは、カウンセリングでも大切ですね。また、涙を流されている時もその意味が悲しいからか、悔しいからか、怒っているのか、その意味を尋ねることも時には大切ですね。


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