【熟議とポピュリズム】真柄昭宏さん(『ツイッターを持った橋下徹は小泉純一郎を超える』著者)インタビュー書き起こし(前編)

【熟議とポピュリズム】真柄昭宏さん(『ツイッターを持った橋下徹は小泉純一郎を超える』著者)インタビュー書き起こし(前編)
松島:
こんにちは。東京プレスクラブの松島です。本日は『ツイッターを持った橋下徹は小泉純一郎を超える』という本を書かれた真柄昭宏さんにお越しいただいきました。真柄さんは、2001年から竹中平蔵経済財政政策担当大臣、その後2005年から自民党政務調査会長~現在衆議院議員の中川秀直さんの政策担当秘書でした。

今回上梓された本のタイトルでは「ツイッターを持った橋下徹は小泉純一郎を超える」というふうに断言されてますけれども、まずはツイッターと政治についてお話をうかがえればと思います。

真柄:
ご説明いただいたように、政権の中に2001年から2006年までいました。ちょうどツイッターがアメリカで生まれたのが、2006年の7月なんです。小泉政権が終わったのが2006年の9月ですから、小泉政権時代はツイッターは存在しなかった。あの時代と今を比較しますと、あの当時メールとかメルマガはあったんですけども、マスメディアで作られたイメージが、一般の方が持っている政治家のイメージで、一旦それが形成されると竹中さんにしろ、何にしろ作られたイメージを覆すことができなかったんですね。

マスメディアが作った政治家のイメージの通り国民は政治家を理解していた。それがツイッターが出てきたことによって、マスメディアとは違う情報源が出てきて、しかもその発信源=あらゆる人が発信できるようになってきて、共有できるようになってきている。

これが凄い威力を発揮し始めて、まさに3.11の震災あたりから、それが一般に使われるようになって。一般の方も「これは非常に有効なリアルタイムで全て理解できるメディアだ」という時代になって、今度は政治において、特に橋下さんは大変効果的に使って、マスメディアが作ろうとしている自分のイメージをひっくり返すのに、ものすごく有効に使っていると。これはもう当時の小泉時代に全くなかった武器なんですね。私の場合特に注目した点です。

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