週刊新潮の度を超えた「ロンドン五輪特集」【文春vs新潮 vol.52】

週刊新潮の度を超えた「ロンドン五輪特集」【文春vs新潮 vol.52】
[文春・新潮] アラ探しする週刊誌の「ロンドン五輪特集」

ロンドン五輪が開幕してから、メディアは各種目の日本代表選手に注目した番組を放映し、記事を掲載している。基本的には、選手らを応援する内容のものが多く、メダルを獲得した選手がテレビ各局で順番に出演するのがもはや日常的となっている。

選手らを応援したり褒めたりするのは結構だが、同じ選手の顔ばかりを何度も見て、似たような質問と答えを聞かされると、いい加減にうんざりすることもある。応援しすぎたりほめすぎることによって、逆に選手らのプレッシャーになるのではないか、などと余計な心配をしてしまったりもする。

他方、週刊誌は、五輪が開催されると代表選手らのアラ探しをするのが恒例となっている。週刊文春は「歓喜と落胆の間一髪」、週刊新潮は「メダルに隠されたドラマ」という特集をそれぞれ組み、注目の代表選手について記事で取り上げている。

両誌とも、特集の大部分は選手らのスキャンダルや暇ネタに割かれているのだが、新潮のアラ探しは度を超えており、読んでいて気分が悪くなってきた。よくもこれだけのネガティブなネタを探してきたなあ、という感じである。

応援や賞賛ばかりという状況にも違和感を抱くが、悪口ばかりを書き連ねるのもどうかと思う。誰だって、叩けばホコリのひとつやふたつは出てくるのだから。

[新潮] 『週刊鳥頭ニュース』のお題は「いじめ」

同じお題について、西原理恵子氏は漫画で、佐藤優氏はコラムで、それぞれ解説する『週刊鳥頭ニュース』。この手の仕事に関して、佐藤氏はお手の物だろうけど、西原氏にニュースを解説させるというのは、ちと厳しい。結果として、西原氏はお題によっては、とんちんかんな解説(苦しまぎれの解説?)をすることも多い。それが面白いといえば、面白いのだが。

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