子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]

子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]

――特殊造形アーティストとして様々な大作にも参加していますが、そういった仕事と自分の映画で特殊造形をやるのとではどんな違いがあるのでしょうか。

コスタンスキ監督:大作映画やテレビに携わるときは、監督がどういう意向でそれを求めていて、どういうふうに現場で使うか、という情報はおりてこないんですよ。なので何が起きても大丈夫なように、必要以上に準備をしておかなければいけない。かなり入り組んだ作業になってしまうんです。自分の作品では、どういうふうに撮影をするかを全部自分でコントロールできますよね。自分の作る特殊造形が撮影現場でどう使われるかを分かった上で作ることができるんです。それがすごく大きいですね。

――コスタンスキ監督の短編に登場したキャラクター“バイオ・コップ”が本作に再登場しており、ファンには嬉しいポイントです。彼の登場にはどんな経緯があったのですか?

コスタンスキ監督:バイオコップのオリジンストーリーを描いてみようというアイデアがあったんですね。短編の『Bio-Cop』を撮ってから、色んな人に「バイオコップをもっと見たい!」と言われていたんですよ。『サイコ・ゴアマン』の脚本を書いているときに、すでに出てきた登場人物だけで物語が進むなかで、新しいキャラクターを登場させたいなと思った。そこでバイオコップを入れてみようと。話の筋を考えても、PGが警察に出くわすというのも自然な流れだし、これを機会にバイオコップをスクリーンに登場させることもできるし、バイオコップのファンも喜んでくれるだろうなと思いました。


この記事の画像

「子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]」の画像1 「子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]」の画像2 「子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]」の画像3 「子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]」の画像4
「子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]」の画像5 「子供向け風SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督インタビュー 「10歳の自分が観たらすごく気に入る映画」[ホラー通信]」の画像6
編集部おすすめ

当時の記事を読む

ガジェット通信の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

ニュースランキング

ランキングをもっと見る
お買いものリンク