第1回エニックス・ゲームホビープログラムコンテスト

第1回エニックス・ゲームホビープログラムコンテスト
今回はメカAGさんのブログからご寄稿いただきました。
■第1回エニックス・ゲームホビープログラムコンテスト
エニックス(現スクエアエニックス)は1982年にゲームホビープログラムコンテストを開いた。当時PC-8801やPC-9801のパソコンブームで、月刊I/Oなどで発表される読者が作ったプログラムで賑わっていた。

優秀なゲームプログラマは金を生み出すという機運が潜在的に高まっていた。エニックスはそれに目をつけたのだろう。当時としては高額の賞金をかけたコンテストを行い、優秀な作品を商品化すると同時に、そのプログラマを抱え込む戦略。

狙いは大当たりして、優秀なプログラマがこぞって腕試しとばかり、応募した。入選作は誰が見てもうなるほどのできばえ。その中には後にドラクエを作ることになる中村光一や、これも後にモリタ将棋を作った森田和郎がいた。

   *   *   *

ただ第2回以降は、第1回ほどの迫力はなかった。結局コンテストは第3回ぐらいで終了したのではなかろうか(何回で終了したのか正確にはしらない)。まあ、さずがに毎年第1回ほどのレベルのプログラマが発掘されるわけもなく、コンテストが終了した時も「まあ、潮時だろうな」と思ったものだ。第1回は、機運が熟し爆発寸前の状態のところに火をつけたから大成功したのであって。

中村光一の作ったドアドアを見て、俺はちょっとショックを受けた。商品化を意識して作ってるのだな、と。商品化という言葉は適切ではないかもしれない。ちゃんがとプレイする人間をどう楽しませるか?を考えて作っている、と言った方がいいかもしれない。

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