【米光×中村 ぷよぴったん対談】その1:パズルゲームクリエーターの2大巨頭が出会う

【米光×中村 ぷよぴったん対談】その1:パズルゲームクリエーターの2大巨頭が出会う
『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第1回は、中村氏から米光氏への自己紹介から。『もじぴったん』が生まれた背景から、その面白さの分析へ話は進み、ゲーム業界の当時の動きが2人の対話から見えてきます。

聞き手:ガジェット通信 宮原俊介(shnsk)



・だれもが無理だと思った『もじぴったん』

中村:僕は元ナムコで『もじぴったん』の初期から……もともとはプログラマーでかかわっていて、企画をやったのが後藤君(後藤浩之氏、『もじぴったん』のゲームデザインを担当)。彼が入社2年目だったので、ディレクションは僕がやるよという形になって。僕はメインプログラムとディレクターを兼任して、アーケード版の『もじぴったん』を最初に作りました。家庭用にやるときにはプロデューサーという立場になって。そのときはしばらくプロデューサー兼ディレクター。プロデューサーになってからはゲームの中身だけじゃなくて、売り方とか考えなきゃいけなくなって、当初は試行錯誤でやってました。

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