【Giz Explains】リキッドメタルって何?

【Giz Explains】リキッドメタルって何?


Appleが使用ライセンス契約を取得した「リキッドメタル」が巷で話題沸騰! ですが、みんなワケもわからず騒いでない? リキッドメタルって何? Appleはこれで何するつもりなの? ―リキッドメタルの謎に迫ります。


リキッドメタル

この聞くからにパワフルなネーミング。なんとなく『ターミネーター』から『おまかせアレックス・マック』まで連想してしまいますが、これ、オキシモロン(矛盾語)でもあります。だってリキッド(液状)のメタル(金属)ですもんね(金属も溶けたら液体になるから語弊があるけど)。

まさかアップルT1000製造ビジネス参入なんてことないとは思いますが、この謎の新素材でなんか大きなこと企ててる可能性はありますよね。

と言っても、みんなリキッドメタルに興味津々なのは、なにもこれが「新技術だから」じゃないんです。リキッドメタルの市場デビューは2003年、開発まで含めたらもっと古くからある技術ですから。まさにその逆で、「新技術じゃないから」これだけ関心を集めているんです。

リキッドメタルの用途は広く、ゴルフのクラブから野球のバット、宇宙船、あの爆発炎上したBPの掘削機ディープウォーター・ホライズンはもちろんのこと、家電にだって使われてます。(例えば、コネクタがスライドアウトするUSBドライブ「SanDisk Cruzer Titanium」。そう、あれもチタンではないんです)



こんだけ普及が進んだ素材を、アップルは採用するのみならず、いきなり「リキッドメタルテクノロジーズ社の技術特許を所有したい」と言い出したから、みんなオイオイと首をかしげてるんですね。なぜ? 他のみんなに見えなくてアップルに見えてるものがあるんだとしたら、それは何?  将来のApple製品と業界他社にとって、これが意味するものとはズバリなんなんでしょう? 
 


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