Androidの父、次なる目標は人工知能

Androidの父、次なる目標は人工知能


Androidスマートフォンがユビキタス化したように、世界を人工知能でいっぱいに。

Androidの父として知られるアンディ・ルービン氏は2014年にグーグル退社し、ベンチャーキャピタル(+α、後述)のPlaygroundを設立しました。Wiredが、現在のルービン氏の考えや、Playgroundで取り組んでいることを伝えています。

Wiredの記事によれば、ルービン氏は「現在あらゆるデバイスにソフトウェアが入っているように、これからのデバイスにはすべて人工知能が組み込まれるようになる」と考えています。そしてその未来が形になるのをただ期待しているだけではなく、自らそれを積極的に実現しようとしています。Wiredにはこうあります。

人工知能が真価を発揮するには、それを物理的な世界に持ってくる必要がある。そのためには、テキストや画像はもちろん、音や位置情報、天気、その他のセンサーデータといった情報を周りの環境から引き出すようなデバイスを何千と作ればいい。ルービン氏はそんなデータ収集マシンで世界中を埋め尽くし、巨大なニューラルネットワークに情報を与えて学習させようとしている。


そしてPlaygroundは、人工知能をすみずみまで行き渡らせるためのプラットフォームになろうとしています。というのは、Playgroundはスタートアップにお金を出したりアドバイスしたりするだけじゃなく、人材まで提供するんです。ルービン氏がグーグルやアップルで一緒に働いていた強力なエンジニアが、スタートアップと一緒になってアイデアを形にしていくんです。彼はその状態を「アイデア増幅器」と呼んでいます。


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