飛行中の旅客機でiPhone 6が発火。リチウムイオン電池が原因か

飛行中の旅客機でiPhone 6が発火。リチウムイオン電池が原因か


すぐに消火されたようですが...

3年前にボーイング787のリチウム電池が発火するという事故が起きたのも記憶に新しいですが、リチウム・バッテリーと航空機、どうも相性がよく無さそうです。

KOMOニュースのレポートによると、乗客は春休み中でワシントン州からハワイ行きのアラスカ航空に乗っていた女の子。問題のデバイスはiPhone6だったようです。

突然8インチ(20センチ)くらいの火が私のスマホから出てきたんです。思わず床に放り投げてしまってそしたら別の人の座席の下に入ってしまったんです。火がどんどん大きくなって他の人たちも立ち上がりました。

リチウムイオン電池は大きな衝撃や過度の充電などが原因で発火することがあります。ホバーボードが発火事故が原因で多くの飛行機会社から一切禁止になったのは記憶に新しいところですね。

米連邦航空局(FAA)は現在、リチウムイオン電池を預け入れ荷物の中に入れることを禁止しています。しかし今回の事故は手荷物として持ち込んでいた乗客のiPhoneが、飛行中に発火したとのこと。

今回の事故は乗組員の冷静な対処ですぐに鎮火されたそうですが、また同じ事故が起きないとは言えません。航空会社側でのチェックはもちろん、メーカー側でも万全のチェックをして欲しいものです。

アップル、連邦航空局は公式の声明は出していないようです。


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Image: KOMO News
source: KOMO

Chris Mills - Gizmodo US[原文
(塚本 紺)

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