ホバーボード50万台がリコール。発火する恐れあり(またなの?)

ホバーボード50万台がリコール。発火する恐れあり(またなの?)


知ってた。

ホバーボードと聞けば、「転ぶ」「火が出る」「そもそもホバーしてない」この3つがまず出てきます。今回は、そのうちの1つ、またまた火が出る問題。米国消費者製品安全委員会が、ホバーボードに搭載されているリチウムイオン電池に発火の恐れありとして、2015年6月から今年5月までに販売されたホバーボード6ブランド、合計50万台のリコールを発表しました。該当するホバーボードは、商品モデルによって全額返金、無料修理、無料交換のいずれかの対処がとられます。

今回を含め、合計10社のホーバーボードが発火の可能性にリコールとなりました。中でも最も大きな影響を受けているのは、人気トップを誇るSwagway X1。Swagway社だけで、26万7,000台のリコールをだしています。

それにしても、ホバーボード発火問題はなかなか落ち着きません。すでに昨年から大きく取り上げられており、米国国際貿易委員会はSegwayの特許を侵害するとしてホバーボードの輸入を禁じていますし、消費者製品安全委員会も製造元や輸入元に販売を中止するよう呼びかけています。また、Amazonは、今年1月から、消費者製品安全委員会と協力してホバーボードの返品返金に取り組んでいます。ネタ元のMashableによれば、米国内20州において、200万ドル規模の器物損害がでているといいます。それなのに…、ここまでしているのに…、まだでるか!と言いたくなる今回のリコールニュース。


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