ロボット同士の戦い「バトルボット」が復活。ついに人工知能の時代へ

Photo: Adam Clark Estes/Gizmodo US

AIなしでも相当激しかったんですけどね。

知る人ぞ知る、ロボットたちの激しい戦い「バトルボット」が帰ってきました。アメリカで20年近く続いた番組の歴史のなかで、進化を遂げてきたロボットたち。近年こそ、ちいさなボディにシンプルなストラクチャーが詰められたスタイルが主流でした。

今回登場するロボットチャンプ(Chomp)は、見た目は普通ですが、中に人工知能を搭載しています。1対1の戦いのなかで相手の居場所を特定するカメラや、最も強力なダメージを与えるのに適切なタイミングがいつなのかを計算できる小型コンピューターが内蔵されているようです。ちなみにこの攻撃は「オートチャンプ(Auto-Chomp)」と呼ばれ、振り返ること2016年のデビューシーズンには観客をたっぷり沸かせました。

AIによってもっとスマートにアップグレードされたチャンプは今、一体どんな動きをみせてくれるんでしょうか? 生みの親であるZoe Stephensonさんにインタビューしました。

他分野でのロボット工学と同様、バトルボットにとっても「自律化」はひとつのキーワードです。チャンプはまさに、そんな未来を先導する存在かもしれません。「私は、今後より多くの自律型ロボットがバトルボットで歓迎されると思う」と、Stephensonさんは語ります。

バトルボットは、2000年からコメディ・セントラルで始まったテレビ番組。熱狂的なファンたちを唸らせなつつ、シーズン5で終了していました。2015年にはアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)に買収されるも、シーズン2でおしまいに。そして今、ディスカバリーチャンネルおよび同系列での放送が決まり、若い世代にもファンが広がっていくことが期待されています。


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