Googleの自動運転車Waymoがついに実用化。お金もらってお客さんを乗せます!

Image: Waymo

Googleというか、Alphabet傘下ね。

私たちは、今、まさに自動車が大きく変化しようとする時を生きています。アメリカ現地時間で12月5日の水曜日、Googleスピンオフの自走運転車Waymoが、世界初の自動運転車商業タクシーをスタートしたと発表しました。

Googleが自動運転車のテストを公道でスタートしたのは、約8年前のこと。以来、Waymoは商業化に向けて少しずつ、しかし着実に前進してきました。アリゾナ州フェニックスにて、限定エリアで限られた人たちだけを被験者として、慎重に慎重にテストを重ねました。Uberなどライバルと競いつつも、誰より先に商業タクシーまでこぎつけたのは、努力のたまものでしょう。ぜひ、Waymoのタクシーに乗ってみたい!と思いますが、今はまだ利用できるのは一部の人たちだけ。

WaymoのJohn Krafcik CEOは、商業化タクシーを発表したブログの中で、現在利用できるのは初期テストプログラムに参加してくれた数百人のみだけだと説明。Waymo Oneアプリにアクセスすることができるのは、この人たちだけ。彼らからさらにフィードバックをとることで、すべての人が利用できるサービス開始を目指します。では、今までのテストと何が違うのでしょう? なにをもって世界初の自動運転商業タクシーと言っているのでしょう? それは、お金が発生するか否か。今回のテストは今までと違い、利用者が運賃を支払います。テストプログラムに参加している人たちといえど、お金を払うとなればお客さんです。今までにないフィードバックがでてくることでしょう。

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